ボール表紙本とは何か? 和装本から洋装本にきりかわっていく時期の過渡的な本のかたちで、内容は実録小説、人情小説、伝記、翻訳本、「刑法」といった法令書まで多彩なジャンルにわたっている。そのボール表紙本の日本語のありかた(音声・音韻、語彙、表記など)はきわめて多様的である。ボール表紙本をとおして見えてくる明治の日本語。巻末に詳細な「ボール表紙本書誌データ」を収録。
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https://www.minatonohito.jp/book/258/
四六判/ソフトカバー/本文280頁/カラー口絵4頁
2012年10月刊
ISBN978-4-89629-258-9 C3081